ポイントで得するクレジットカードの選び方

現金にして高還元率のカードを選ぶ



クレジットカードを利用することのメリットとして大きいのが利用額に応じてポイント還元が行われるということでしょう。できるだけ多くのポイントを獲得することによって得をしたいと考えるのがクレジットカードを選ぶ上で重要な点であり、高還元率のクレジットカードを手に入れるのがそのための単刀直入な方法です。 高還元率のクレジットカードを選ぶときには現金に換算していくらかということを考えることが大切です。ポイントシステムはカードの発行会社によって異なり、1ポイントが1円相当のこともあれば10ポイントが1円相当のこともあります。利用額の2%のポイント還元と書いてあって高還元率だと思って申し込んだら、100円につき2ポイントが付与されるものの、10ポイントが1円であったということもよくあることです。それよりは1%のポイント還元で1ポイントが1円相当のクレジットカードの方がお得なのは明らかであり、常に現金換算で比較することが大切なのです。


ポイント還元の方法と最低額に注意が必要

ポイント還元率の良いクレジットカードを選ぶのがポイントで得するための基本ですが、他にも注意しなければならないことがあります。特に一回での購入額が少ない場合やそもそもクレジットカードの利用額が少ない場合には、ポイント還元額の計算の仕方や有効期限、ポイント利用のための最低ポイント数等がチェック項目です。 ポイント還元額の計算の際に同じ1%の還元率であっても100円に1ポイントの場合と1000円に10ポイントの場合があります。大抵の場合には端数は切り捨てられてしまうため、一回の購入額が1000円未満になる場合には後者だとポイントが付与されなくなってしまうのです。 一方、クレジットカードの利用額が少ない場合には利用するのに最低となるポイントがたまらない場合があります。さらに有効期限が短い場合にはポイントを使用する前に有効期限がきれてポイントがなくなってしまう可能性があるのです。ポイント還元率が高くても利用できなければ意味がないので自分の利用する予定の金額と最低額を比較しておくことがよいカードを選ぶために必要な確認事項なのです。